sunmoon829’s diary

自己内観のメモ書き

龍と契約する

「もっと頼っていい

もっと頼ってよ」

 

過去生の巫女姿が見える

周りについていた龍たちを見てみぬふりをしていた

 

 

今までそれを封印してきた

ナイものとしていた

自分とはなんの関わりもないとしていた

「わたし、龍(繋がりはない)じゃないんだけどな」

これも巧妙な嘘だった

 

 

ずっと

まっていた

 

気付くのを待っていた

封印を解くのを待っていた

ずっとずっとずっとずっと

 

 

だから

 

「もっと頼ってよ」

 

再契約する

【私を導き私を守り私を愛してください】

 

あたまがぼーっとする

 

私は祝福を受け入れた

私は愛を受け入れた

 

私が豊かになるために

どんなことも願ってもいい

受け取る価値があるということに気付く

 

自分を虐げるのは終わりだ

 

龍の背中に乗りどこへでも

縁を紡ぐし広げていく

可能性の枠を広げ

世界を広げていく

 

私はどんな時も愛されている

 

新しい部屋に白龍がいる

ずっとこの場を守ってきた

約束の地とはこのこと

ずっとこの時を待っていた

息を吹き返すかのように白龍が目を覚ます

これから始まる新たな章を一緒に創り上げていく

 

何一つ遠慮することはない

白龍の背に乗り

堂々とハートを開き

トキメキとワクワクを感じるままに表現してく

 

人が集まり

人を魅了し

ネットワークが出来あがる

雛形は整っている

全てを信頼して頼るといい

 

自分と天界と地と仲間と

空間を作り上げてく

 

 

『ずっと待ってたよ

この時が来るのを

また一緒にいられることを嬉しく思う

思い出してくれてありがとう

ずっとこの場を守ってきた

なんでも願うといい

お前の心が喜ぶことを

もう偽る必要はない

お前の力を開放するが良い

今世も命尽きるまで共にいよう

お前の傍らは面白い』