sunmoon829’s diary

自己内観のメモ書き

私は美しい

求めなくていい

全て自分の中にあるから

 

 

姫が

「私は美しい~」と歌うと

 

全細胞が振動するのがわかった

 

 

調和する

ハーモニーを奏でる

 

そうあるべき姿へと細胞たちが変化していく

 

歌う

私は美しいと

 

そして美しいと知っている

 

全ての命あるものが美しいことを知っている

 

それぞれが表現し

奏で合い織りなさられる営みが

とても美しいと知っている

 

 

私という存在が美しい

私の細胞ひとつひとつが美しい

私のオーラまでもが美しい

 

ただそれだけである

 

 

ハートは姫

 

子宮は女王

 

のような感じ

 

 

頭が王

 

 

下と上のものをハートで結びつける