私は美しい
求めなくていい
全て自分の中にあるから
姫が
「私は美しい~」と歌うと
全細胞が振動するのがわかった
調和する
ハーモニーを奏でる
そうあるべき姿へと細胞たちが変化していく
歌う
私は美しいと
そして美しいと知っている
全ての命あるものが美しいことを知っている
それぞれが表現し
奏で合い織りなさられる営みが
とても美しいと知っている
私という存在が美しい
私の細胞ひとつひとつが美しい
私のオーラまでもが美しい
ただそれだけである
ハートは姫
子宮は女王
のような感じ
頭が王
下と上のものをハートで結びつける